


| 中 丸みがかった5角形 |
| 中もしくは若干小さい 円柱もしくは逆三角形 |
| 小=中 楕円形で皮に蝋粉がある |
| 中 200−250g |
| 中=早 |
| 11,7−12,5% |
| Bianchetto, Bianchetta d'Alba, Nebbiolo d'Alba |
アルネイスとはピエモンテの方言で「小さなやんちゃもの」という意味があります。土着品種で以前にはこの地で普及していましたが、暫く忘れ去られていました。しかし近年バローロの優良生産者により復活を遂げ、 今ではランゲの丘で数多くの生産者がこの品種を使ったワインを造っています。ラベルには記載されませんが別名ネッビオーロ ビアンコとも 呼ばれ、昔は黒ブドウであるネッビオーロと一緒に栽培されていたようです。 これは夜間の泥棒対策として当時価値の高かった黒ブドウを暗闇で分からなくするためでした。また甘口に造られていたため女のワインとも呼ばれていました。アルネイスは造り手により様々なタイプのワインになりますが、適度な濃縮感を持つワインに造られることが多く、スプマンテやパッシートにも造られることがあります。またタンニンを和らげるために赤ワインにも ブレンドされます。アルネイスは育てることが難しく、イタリアでも限られた地域でのみ栽培されていますが、最近ではカリフォルニアやオーストラリアのキングヴァレーでも造られるようになりました。