


| 小=中 五烈葉 |
| 中 ずんぐり、もしくは逆三角形 |
| 中 球形 非常に蝋がかっている |
| 中 150-250g |
| 中=遅 |
| 9,0-14,0% |
| Canina, Uva dei Cani, Uva Marchigiana, Uva Donna, Uva Merla, Uva grossa, Canaiolo Toscano, Tindilloro, Caccione Nero |
カナイオーロの名前の由来は味わいの苦さから、野バラを意味するcanina rosa、もしくは真夏日に色が変わるため、その期間を表すgiorni
canicolari(7月24日から8月24日まで)から付けられたと考えられています。カナイオーロはマイナー品種でありながら、赤ワインに香り付けや柔らかさを与える重要な役割を
果たしており、昔からキアンティに白ブドウであるマルヴァジア種と共に混醸用のブドウとして使用されてきました。現在も特殊な例を除き、イタリア中部を中心にサンジョヴェーゼや モンテプルチャーノなどの様々な赤ワインに混醸されています。 現在ではワインの主要品種としては使われなくなりましたが、起源は古く、古代エトゥルリア時代にさかのぼることが出来ます。紀元700年代にはサンジョヴェーゼよりも人気のあるブドウとして知られていました。またクローンもあり、カナイオーロ ローザはルッカの限定した地域のみ栽培されています。