


| 中=大 五角形 五烈葉 |
| 大 逆三角形の長め |
| 中 球形 蝋粉がある |
| 中 200-400g |
| 中 |
| 9,0-14,5% |
| Garganega di Gambellara, Garganega comune, Ora oD'oro, Grecanico |
ガルガネガは古くから知られていたようで、ボローニャやパドヴァで素晴らしいワインを造っているとピエル・ディ・クレシェンツィにより1495年に初めての記述がされています。その後1824年よりヴィチェンツァ、ヴェローナ県で植えられていることが記されています。今でもこれらの地方での白ブドウの主力品種となり、生産量こそトレッビアーノに劣りますが、ガルガネガ主体で造られるソアーヴェの生産量はDOCの中で一番となります。昔から好まれて栽培されていたのは、収穫量が多く安定していることと、気候や病気に強かった点もあります。醸造に幅広く使われ、発泡性のものや陰干しをした甘口のワインも造られます。造られるワインはフレッシュ感を活かした軽いものが多く長期熟成には向きませんが、バリックを使い優れたワインも造られています。そうしたことからここ最近レチョート・ディ・ソアーヴェとソアーヴェ・スペリオーレが共にDOCGへ昇格しています。それまで低品質だと見られていたガルガネガが見直され、これから期待されていることがわかります。またシチリアで植えられている、グレカニコと親戚の品種になります。