


| ☆ ☆ |
| ☆ ☆ |
| ☆ ☆ |
| 中 200-250g |
| 遅 |
| 11,0-14,0% |
| Sangiovese cardisco, Cordisco, Uva Abruzzese, Primaticcio, Morellone |
モンテプルチャーノはアブルッツォ、そしてマルケ、プーリア、ラツィオ州ほかイタリア中南部を中心に非常に広い地域で栽培されています。この地方ではサンジョヴェーゼに次いで醸造に利用されている黒ブドウになります。その起源は知られておらずシエナ県にあるモンテプルチャーノからではないだろうかと推測することしか出来ないようです。しかもモンテプルチャーノは長く栽培されていたにかかわらず、最近までその似た特徴を持つことなどからサンジョヴェーゼと混同されてきました。サンジョヴェーゼにたくさんのクローンがある事も原因であると思います。非常に醸造に向いたブドウで単醸・混醸共に造られ、混醸の場合はサンジョヴェーゼの補助に、単醸で造られたワインは色調が濃く、タンニンを感じ長期熟成に向きます。他にノヴェッロやロザートにも造られ、親しみやすいワインとして楽しまれています。以前までは安価なワインばかり生み続けていましたが、今では生産者に見直され高級ワインとしても造られるようになり、ここ最近マルケとアブルッツォ州で2つのDOCGが出来ました。