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| ☆ ☆ |
| ☆ ☆ |
| 中=軽 60-180g |
| 中=早 |
| 8,9-15,0% |
| ☆ |
シャルドネに続く白ワインの国際品種。フランスではボルドーを中心に生産され名前が知られますが、ロワールのプィーイ・フメやサンセールも有名で、カリフォルニアや南アフリカでも成功を収めています。そう言えばニュージーランドの白ワインは今やこの品種を無しに語ることは出来ません。もちろんイタリアでもピエモンテやトスカーナで新たな造りのワインとして注目を集め使われ始め、今ではかなりの広範囲で植えられている品種です。ですが外来品種とは言え、トレンティーノやフリウリ等の北イタリアでは単一品種のワインとして昔から使われ、よく知られています。ソーヴィニョンの名前の由来は「野生植物」から来ており、実際にこのブドウ品種は山ブドウや野ブドウと良く似た特徴を持っています。実はソーヴィニョン ブランには2つのタイプがあります。ひとつはソーヴィニョン グロッソもしくはヴェルデと呼ばれるもの、そしてもう一つがソーヴィニョン ジャッロもしくはピッコロと呼ばれるものです。イタリアではヴェルデがフランスほど普及していないと言いわれます。あまり特徴の無い他の白ブドウに比べ、独特の個性を持っており、香り・味わいとも、はっきりした若々しい草原のような青さがあります。よくできたワインは、青さが枯れてスモーキィなフレーバーになります。