


| 中 丸もしくは三角形 |
| 中=大 密集系 円柱もしくは逆三角形 |
| 中 球形 皮は薄いが硬い 少し蝋がかっている |
| 中=重 230-350g |
| 中=遅 |
| 12,5-13,5% |
| Trebbiano di Soave, Verdicchio Verde, Verdicchio Vero, Verdone, Trebbiano Verde, Terbiana, Trebbiano di Lugana, Trebbiano Veronese, Torbiana, Turbiana Moscato |
ヴェルディッキオ種の起源などは、はっきりしませんがかなり古くからマルケ州で植えられてきました。海に面しているので昔から漁が盛んであったこともあり、ヴェルディッキオのワインは魚に良く合うワインであると言われてきました。今ではマルケ州の白ワイン、イコール、ヴェルディッキオと想像されるほどにメジャーな品種です。ですがそれ以外の州では、植えられているにかかわらず、それほど主要品種としてではなくマイナー品種として扱われています。けれどもフィロキセラの発生前(約130年前)にはウンブリアやラツィオ州でも植えられており、特にフラスカーティが造られるカステッリ
ロマーニ地域では現在のトレッビアーノ(生産量は多いが品質は低め)に変わり、当時は主要品種として使われていました。また興味深いことに最近のDNA鑑定ではソアーヴェに使われるトレッビアーノ
ディ ソアーヴェ、そしてトレッビアーノ ディ ルガーナと同一品種であることが判明し、広い範囲で優秀なワインを造ることが証明されました。アーモンドの香りを持ち、豊富な酸を持つことから1年や2年ほどの短めの
熟成にも向き、陰干ししたパッシート、発泡性のスプマンテワインにも 使われます。造り方次第で素晴らしいワインができることから、近年ますます人気の
出てきているブドウ品種です。